お子様が読まなくなった児童書・児童文学お売りください
お子様が大きくなって読まなくなった児童書がご自宅にある場合には、
ぜひ、当店にお売りください。
児童書や児童文学には、カバーの裏に対象年齢が書いてあります。
0・1歳、2・3歳、4歳〜学齢前、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学からという分類になっています。
お子様がその年齢より大きくなり、全く手に取らなくなった時が売りどきです。
ぜひ、不要な児童書は処分して、新しい本を購入してあげてください。
不要となった児童書は、当店で必要なお子様への橋渡しをさせていただきます。
また、児童書にもシリーズがありますのでセットでお売りいただいた場合、
セットでの価値も考慮させていただきます。
エルマーの冒険シリーズ、獣の奏者シリーズ、ナルニア国ものがたり、ルドルフとイッパイアッテナシリーズ、小人の冒険シリーズ、ゲド戦記などお値段がつくものもございます。
絵本でも佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」などロングセラーとなっている作品は古くてもお値段が付く場合がございます。
ぜひ、不要な児童書を捨てる前に当店にお持ちください。
お子様が読んでいて、カバーが無くなったり落書きがある児童書も他にお値段がつくものが複数ある場合には、ご一緒にお渡しいただければ査定させていただきます。お値段のつかないものは処分させていただきますのでお気軽にお申し付けください。
一緒に不要となった「育児書」などもお待ちしております。